告知君

2003 年 7月 26 日

お父さん

Posted by: 黒沢 In: 全て|四方山話

s-0125 埼玉にある下条君の実家で集会があるというので参加した。

 夕方、ミスターPBXと車で現地に向かうと、小雨の中、庭に焼肉の準備がされており、男女10名程の参加者が集まっていた。そして、肉も焼けていた……。

 適当に頂いていると、その筋で割と有名な下条君のお父さん(元・暗黒舞踏家)が酒臭い息を吐きながら現れた。一年前に会ったときは庭を短パン一丁で歩いていて、短パンの裾からチンコをはみ出させていた。
 確か挨拶もそこそこに「お父さん、チンコ出てますよ」「あれっ」という言葉を交わした記憶が残っている。

 お父さんは息子の成長ぶりが嬉しくてたまらなさそうだった。ベロベロに酔っ払いながら「70年代、日本のLSDは全部俺が仕切っていた」等、セピア色の思い出話が飛び出し、タイムマシンに乗ったような気分にさせてくれる。

 突然「俺の作ったビンビン酒、飲む?。飲む?」といいながら消えるお父さん。三分経つと巨大なガラス瓶を抱えて戻ってきた。瓶には得体の知れない物体が沢山入っていた。

「これビンビン酒。薄めて飲まないと危険だからよ」と言って、グラスに注いだビンビン酒と水道水を混ぜ合わせて、渡してくれた。カビ臭い味がしたが、瓶の内容物を見てしまったせいかチンコはピクリとも反応しない。

 しばらくして「風呂入って寝る」と消えたお父さん。後片付けの際、台所横にある風呂場の扉を全開にして、チンコを振り乱しながら入浴するお父さんをひたすら見なかったことにする参加者たち……。

 その後、各自エロ動画を見たり、ファイル交換をしたり、携帯端末をいじくりまわしたり、MAMEでドルアーガの塔をプレイしたりするグループに分かれ、広大な下条邸で朝まで楽しませてもらった。それぞれが別々の部屋に散らばっていたので、朝まで一緒だったのに挨拶すらできなかった人もいたが、誰も気にしてないようだった。

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