久しぶりに東京へ戻った。偶然にも「やさぐれ旅行人・DJ北林DVD」最新作に出演してくれたプノンペン日本人社会きってのワーキングプア・蚊泉さん(仮名)から「免許証の書き換えで都内に潜伏中」──との連絡が……そこである夜、取材ついでに池袋の某公園で待ち合わせした。
中学時代「こ×き公園」と呼んでいた某公園は豊島区役所の裏。ねずみ色の広場を前に目で探すと、不自然に大きなリュックを背負った色の黒い男を発見。シルエットだけだと宿なしの放浪ペルー人風。でも、顔だけは大学教授っぽくて中途半端に知的。ホームレスみたいだけど、ホントにホームレス?と「?」がついてしまう。それが蚊泉さんのいいところ。真夜中だったが早速、公園→ガスト池袋店と”安い”をキーワードにロケ地を変えながらビデオインタビュー!
今回、二週間の東京滞在を4万円で済ませようとがんばっている蚊泉さん、余分な金は一切ないため、初日、池袋から徒歩でたどり着いた練馬の公園で野宿にチャレンジしたものの、蚊の大群に襲われ断念。
以後は漫喫の深夜プランで雨風を凌ぎつつ、すき屋のメシで食いつないでいる……。
しかし、そんな状況でもお土産にバイブレーターを4つも買ってしまう妙な余裕が(故障したとき用)蚊泉さん流。眼病にかかっても眼科には行かないが、バイブは別だ。
寝場所は漫喫。はじめは安さにつられマンガ喫茶系の店を利用していたが(ナイトプラン980円)、背中は痛めるし寝られないし、ゲームやりながら大声で叫ぶバカ(注意してもやめない)に悩まされ、ビデオBOX系の店に移住を決意。
宿泊料は倍以上だが、床に真っ直ぐ寝られる上に毎晩無料でオナホールが配布されるという徹底した至れりつくせりサービス……が魅力。栄養も足りてねえってのにセンズリなんかして大丈夫なのか? と疑問は尽きないが、その答えは次作を待て!









































