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《ビジュアル系アーティスト達の性的感性は常識洗脳普通人とは別》

◆Puffy亜美の不倫発覚が証した公衆便所説◆ あるとき、ある音楽関係者が人気女性デュオの「Puffy」を称してこう表現し た。
”ビジュアル系アーティスト達の公衆便所” 当時はこの言葉を聞いても、さしたる感想は湧かなかったものだが 時間の経過とともにその言葉の意味が実感できるようになってきた。 「Puffy」の大貫亜美が、人気ロックバンド「GLAY」のボーカルのTERU と
不倫交際していることが明らかになった。そして、TERUが近々に現夫人とは 離婚にむけて正式な交渉に入るのだともいう。

「Puffy」の亜美といえば、最近こんなエピソードが記事になった。 話は昨年夏のこと。静岡の「富士急ハイランド」のイベントで、亜美は当時 「TMレボリューション」の西川とのホットな関係が伝えられていた相棒の由美に、 MCのなかでこんなツッコミを入れたというのだ。 ”この盛りのついた猫が!”と。実はこのとき亜美は既にTERUと不倫交際中で、 由美をはじめスタッフの全員がこのことを知っていたというのだ。 しかし、ツッコミを入れられた由美は、あえてそのことには触れなかった。 (あたりまえか)。
”盛りのついた猫”とは、実はツッコミを入れた亜美自身のことだったのである。

前出の音楽関係者はいう。
「あの子たちは、アーティストたちにとっては、本当に便利な存在ですよね。 とりあえず面識さえあれば、すぐにやらせてくれるんですから・・・・ これはあるアーティストの証言なんですが、(相手は)由美なのか亜美なのかは わかりませんが、(SEXが終わったあとに)こう言ったというんです。 ”あなたたちも大変よね。(SEXが)したいときに(自由に)できないんだから・ ・・”
って。
さすがに”困ったときには、いつでも私を呼んで!”とはいわなかったみたいだけど ・・・」

亜美にはTERUが、由美には西川という本命の恋人がいながら、平気でほかの 男とSEXしてしまう”感性(!?)とは、一体なんなのだろうか? この騒動の渦中に、当事者のひとりのTERUは、こんなコメントを残している。 「・・・音楽活動を続けていくうえで・・・どうしても亜美ちゃんの力が必要なんで す・・・」
ざっとTERUの仕事を見渡してみた限りでは、2人が共同で仕事をしている形跡は 見あたらない。
このコメントは、”彼女の絶妙なフェラチオが曲作りに大いに役に立っている。” ”彼女の◯X◯Xが、SEXYなステージ演出のヒントになっている”・・・・・ TERUの本心は、もしかしたらそのへんにあったのかも・・・いや、そう言いた かったに
ちがいない。それなら納得できる!?
アーティストとかタレントとか表現活動をする人間の心の底には、凡人の理解の 及ばぬ奇怪な虫が棲んでいるということか。 







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