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2002.10.6. 宮崎県○○○郡南○町○○の○○○○JA農協にある公共調理室に陰口主婦が集結した。
 狂ったように他人の悪口を言い、噂話をしていた。
 それはもう遠慮も何もないものであり、非常に不快な感じがした。
 こういう連中は、何か自分達には、そういうことを言う権利があると勘違いしている。
 実は、こういう腐れ女の悪影響で子供達が、いじめをすることが多い。
 子供は親を手本とするために親の言動をそのまま真似するのだ。
 いじめは女の卑劣な攻撃方法であり、人権侵害も女から始まった。
 腕力の無い女の攻撃方法は、ねちねちとしつこくいじめをすることなのである。
 何やらUMKテレビ放送局が、やってきて○○神社の取材をするそうだ。
 十五夜祭りの取材らしい。
 それでもてなしの料理を作っていたらしい。
 それは結構なことなのだが、どうして馬鹿みたいにいつ殺されても不思議ではない陰口悪口噂話を公共の場所で行うのか?
 それもドアや窓を開放し、道路の反対側まで聞こえるような大声を出して侮辱するのか?
 こういう卑怯者は、テレビカメラの前では、実ににこやかに、やさしい田舎の人間を演じる。
 だがその正体は、人権侵害常習の差別主義者であり、いじめ犯罪者なのだ。
 その根性は捻じ曲がっており、非常に性格が悪い。
 テレビと実物とは違うのだ。
 それを忘れないでほしい。
 とにかくこういう連中は、いろいろ表面的に良い事をしても、それを粉砕し、破壊し、逆に害悪をもたらすようなことを平気でやる。
 そして自分達の言動にはまったく責任を持たない。
 自分達だけには悪口を言う特権があり、それを誰も非難できないと決め付けている。
 しかし、いくらテレビ局の取材のときに、芝居をしても、その正体は、常に暴かれ、全世界に知らされているのだ。
 まさに頭隠して尻隠さずの状態にある。
 








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