怪文書保存館TOP
禁無断転載


注・伏せ字はすべて怪文書保存館が加工しました


○田技研いじめ問題・その2:私を挑発するごろつき数名


○田技研鈴鹿製作所のいじめはまだ続いている。

本当にしつこい。断っておくが、私は20代の若者ではない。
結構な年齢なのだ。しかも体はひ弱なほうではない。それなのにこのような嫌がらせをしつこく続けるということは、他の人間ならもっといつもひどいことをしているのだろう。
 2005年11月30日午前0時10分頃、○田技研鈴鹿製作所3ライン工場2階のロッカールームから、南側駐輪場へ向かう途中、私を発見したごろつき数名が、またも嘲笑し、暴言を吐き、挑発行為をした。

 昨日は二人連れだったが、今回はもっと数が多く、4人ぐらいだった。
とにかくこういう連中はいつもきょろきょろしていじめの対象を探しているらしい。
ラインでの作業中でも、仕事中なのに、周囲をきょろきょろし、仕事そっちのけで因縁をつけてくる。それだけ余裕があるのかもしれないが、非常に迷惑だ。
 私のと同じ立場の別の工場の人もいじめを受けており、その人は私よりも高齢だ。その人はただのいじめだけではなく、生命にかかわるような危険な嫌がらせを受け続けたので、上司に相談して、勤務時間帯をずらし、配置換えもしてもらったそうだ。
 こういう卑怯な連中は、まともに正面から立ち向かって喧嘩をする度胸はない。そしていつも群れているが、それは一人でいるのが怖いからだ。一人で歩くのもびくびくしているし、いつも誰かがそばにいないと不安なのだ。
周囲に仲間がいると、気が大きくなり、平気で暴言を吐くが、一人の時にはしょぼしょぼと歩き、逃げ去る。要するにスネオタイプで、口先だけの臆病者だ。ただし悪知恵はあり、悪巧みにも熟練している。
 いじめの技術も相当なもので、とても慣れている。恐らくは幼少の頃からいじめを繰り返してきたのだろう。小学校、中学、高校と、ずっといじめを続け、どのようにすればいいのかを知っている。
 まずこういう連中は、適当な対象者を発見すると、何の理由もなく、急に大爆笑をする。相手がひるんだところを見計らって、瞬時にして相手の弱点を発見し、そこを攻撃する。
 相手が何か容姿とか、身体の面で、気にしているような部分があるなら、そこをしつこく攻撃する。体臭などもよくいじめの材料にされる。体臭は、本人には気がつかないものであるし、誰でも多少は気にしているようなことだからだ。
 しかし、体臭がない人間は存在しないし、おおかたの人間は、香水とか、オーデコロンとか、そういうものでごまかしている。他人の体臭をネタに嘲笑する人間のほうが、体臭がひどいことのほうが多い。
 相手がはげていれば、即座にはげと言い、他に何か身体的特徴があれば、しつこくそれを攻撃する。これはまるで糞餓鬼の世界だ。他人の服装や持ち物をいちいちチェックして、誹謗中傷する者もいる。おまえはピーコかと言いたくなる。とにかくこういう連中は他人を侮辱できれば何でもいいのだ。
 こういういじめ常習犯というのは、いじめぐらいでは満足できないので、ありとあらゆる悪事をやっていることが多い。警察にも目をつけられているたちの悪いごろつきのチンピラで、いつ御用となってもおかしくない。
 要するにこのように何の関係もない他人を侮辱し、からかい、面白がるような連中と言うのは、正常なまともな人間ではないのだ。他にどのような悪事をやっているのかわからないが、健全な生活を送ってはいないことは間違いない。
 普通の正常なまともな人間は、こういう嘲笑とか、いじめとか、そんなものにかかっていられないほど、多忙であるし、他にやるべき重要な役目がある。それに責任ある立場であるし、それなりの倫理観も要求され、家庭でも大黒柱で、重要な役目を果たしているはずだ。
 こういうチンピラのごろつきというのは、いつまでたってもどうしようもない連中で、死ぬまでそういうことをしてはいけないのだということを学習しないだろう。こういうのが○○ダにもいるという事実を知ってほしい。







禁無断転載
怪文書保存館TOP