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○田技研いじめ問題その3・被害妄想どころの話ではない


2005年11月29日午前12時10分頃、○田技研鈴鹿製作所の3ライン工場2階のロッカールームから、南側駐輪場付近に向かい、東口門まで自転車で行こうとしたところ、○○ダの社員から因縁をつけられた。いつも同じ場所で嫌がらせを受けるが、それは自動車で社員が帰るときに向かう道と、自転車やバイクが東口門へ向かう道が交差する部分で、3ライン工場の南側、駐輪場付近の交差点だ。ここでよく嫌がらせを受ける。
 私が自転車で走り去ろうとすると、「かっこいいつもりか」と二人組みの卑怯者がほざいた。いつもこういう連中は群れており、たいていは二人連れだが、多いときには5人ぐらいでまとまって帰る。一人で帰るということはあまりない。恐らく一人で帰ると今度は自分達が悪口を言われるのを知っているのだろう。
 とにかくこの○○ダの社員というのは、毎日のように暴言を吐き、他人に不愉快な言葉を平気で投げかける。特にこういう暗闇の時には卑怯な正体を見せ、言いたい放題のことを言い、後で問い返しても知らぬふりだ。全ての○○ダ社員がこういう卑怯者ではないのだが、卑怯者が存在することは事実だ。
 警察にも何度も相談したが、まったく無駄だ。こういう卑怯者は、自分達が同じ様に言われたらどれだけ不愉快なのかわかるだろう。本当に毎日のように嫌がらせを受けるし、いじめ攻撃を受ける。被害妄想どころの話ではない。
毎日、暴言を吐いてくるし、嫌がらせを受けるし、何のかんのとあらゆる機会に因縁をつけられる。
 確かに同じ職場の同僚と歩いているときには暴言を投げつけられることも少ないが、こういう連中のように常に誰かとべったり一緒に行動することはできない。出勤するときも退社するときも常に誰かと一緒に歩かねばならないとしたら大変だ。
 ○○ダは、明るいイメージで、悪い人は誰もいないとか、悪いことをする人は誰もいないという幻想を抱いている人がいるが、それは間違いだ。とても卑劣で、陰険で、汚い、いじめ常習犯がいるし、常に陰口悪口を言い、見かけるもの全てにけちをつけ、常に差別をする社員もいる。
 そういう連中は、どこの会社にもいるのだが、○○ダにもちゃんといるのだ。こういう連中は、無視されるのがとても頭にくるらしいが、私はこの連中がどこで働いているのか、所属は何か、もちろん住所氏名もわからないし、そもそも○○ダの社員なのかさえも知らない。○○ダの工場から出てくるので、○○ダの社員らしいのだが、泥棒かもしれない。
 第一、こういう連中は、正面からすれ違っても、何も挨拶はしないし、いつも陰口悪口ばかり言うので、どういうにもこうにもとりつくしまもない。○○ダでは、あちこちに挨拶をしましょうというポスターが貼られているが、こういう連中の挨拶というのは、まさに因縁つけであり、暴言を吐くことであり、陰口悪口が挨拶だ。だから同じ様にこちらも暴言を吐くしかないが、それは挨拶とはいえないだろう。
 要するにこういう連中は、他人から認められ、尊敬され、崇拝されることをひそかに期待しているようなのだが、そういう他人が不愉快になるような悪口や暴言を吐き続ける限り、誰からも認められないだろう。それはただの陰口幽霊に過ぎない。ただ不気味なだけであり正体も不明だ。そもそも駐車場や、駐輪場の暗闇の中から複数で、個人を相手に、しかも背後から嫌がらせをし、暴言を吐くという行為がどれほど卑劣なことだろうか。本当にこういうのが一流の大企業とされる○○ダの社員だとすると情けない。
 しかも、この卑怯者は、毎日こういう行為を繰り返しているのだ。家族がいればどんなにかその家族は不幸なことだろうか?古今東西、いかなる神や仏でも、こういう卑怯者の幸福は実現したがらないだろうし、またこういう卑怯者にいかなる成功もありえない。毎日いじめをして楽しんでいるような人間にそういう未来があるというのだろうか?
 暗闇の中から、集団で個人を相手に、背後から因縁をつける○○ダの社員をあなたは明るいといえるだろうか?まだ一人で歩いているときなら、明るい間なら、背後からではなく、正面からなら救いはあるだろう。それならある程度は勇気があるということだ。
 しかし、暗闇の中で、自分の正体を隠し、自分の名前も所属も名乗らず、背後から、一人ではなく、仲間がいるときにそういうことをするのは、卑怯の上にも卑怯である。卑怯の三重奏であり、大卑怯で、もう相手にもできない。そういうのは糞餓鬼レベル以下で、もう恥でしかない。これが○○ダの実態であり、ここに記述していることは事実であり、捏造でも、幻想でもない。







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