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http://kowloon.lolipop.jp/news/ となります。よろしくお願いします。 |
ZX -BOY(ZX-Spectrum!)は起動したけど、シンクレアのゲームは流石にちょっと……。でも、お約束でアーコン2とアーコンとワン・オン・ワンは入れてみました。アーコンはまあまあ。でもワン・オン・ワンはしょぼすぎて、どっちがラリーバードなんだか良くわからない。ジョイスティックもイマイチで(エミュレート以前の問題)ゲームというより、見て楽しむといった感じ。音はレジストしないと2分でブチキレ。 で、一番期待してたE32Frodo(コモドール64)を公式サイトからダウンロード。震える手でインストール。いざ実行すると画面が真っ青になって「おおお」と思いきや、ストップ。で、電話のトーン音がバカみたいにでかくなった状態でハングアップ。二回に一回は電話機自体が強制リセット。ああああ。 悔しくて悔しくて。色々情報を集めようとしたけど、情報すらあまりなく、一応諦めるフリをしつつ、N-GAGEだったら動くのか?。とこの際モバイルC64用に、今まで一度も欲しいと思わなかったN-GAGEに興味が湧き、値段を調べ回ったりもしました。 因みにプノンペンではN-GAGEもN-GAGE QDも大体170ドルくらい(言い値・中古)。なぜかどの店も大量在庫。こんなものが何でカンボジアに?。持ってる奴すら一度も見たことないのに、筐体だけはどこでも売ってる。特殊なルートでもあるのか?。売ってる奴も良くわかってなくて、メモリカードが刺さったままのものも、そうでないものも同じ値段。 携帯盗品マーケットまで足をのばすと、ここにもN-GAGEとXDAIIが腐るほど売ってました。興味のある人は買いに行きましょう。興味のある人がいればの話ですが。 で、N-GAGEの値段調べまくって、まあまあ納得できる価格まで値切り、金をとりに家まで帰ったついでに検索してたら、とあるN-GAGEのサイトに公式サイトとは違うバージョンのE32Frodoがアップロードされていた。試しに落として702NKにインストール。起動すると、コモドールBASICの画面が!。あっけなかったけど感動しました。 で、なぜ起動したのか未だわからず。どちらにせよ、得体の知れないところから落としたファイルなのでウィルスが入ってる可能性もある。だけど、ひとときでもコモドールBASICの画面を見せて貰ったのだから、ウィルスでも何でもいいです。今が幸せならばそれでよし。コモドール万歳!。なにが書いてあるのかさっぱりわからないという方は、今回のみご容赦ください。 で、後から調べたら、http://koti.mbnet.fi/~haviital/ ここのFrodoS60_051.sisで問題なく動作。変なN-GAGEサイトから落としたのも同じ名前のファイルです。自前でサーチして、勝手に公式サイトだと思いこんでいたところにある最新版では動作しなかった。以上。 |
普通はそれで話が終わりですが、NOKIAの端末はタイや香港の小汚い場所にある一体何を生業にしてるのか良くわからないお店に持って行くと、数百円で SIMロックを外すことができます。だから悪いバックパッカーのお兄さんたちは、こうした腹黒端末を海外の解除屋に持ち込んで、外した携帯を転売して儲けたりするのです。悪いことです。 転売しようとまでは思わないが、SIMロックが外れればカンボジアでもタイでも現地の電話会社で使用できるので非常に便利。しかも格安。でも、6630のロック解除は今までのパターンとは少し違って、これを書いている現在では解除できるかどうかもまだ不明。でもまあ、他の使い道もあるので入手。 どういう使い道かというと、エミュレータが使えるのよ……。とりあえずファミコンエミュレータとゲームボーイエミュレータをインストール。GBはフリー(?)のGOBOY。NESはvnesとyewnesの二つをインストール。ちなみにNESエミュを作っている会社はふたつとも北京にあります。で、レジストしないと二分しか使えなかったり音が出なかったりするので、しました。しかも二つとも。北京の得体の知れない会社にカード情報を送るのは非常に恐ろしいし、後者を作っているyewsoftはNESのロムも一緒にバラまいてたりするので尚更恐ろしい。でもレジストできた。 GBエミュはさておき、NESエミュ二種をレジストした感想といえば、yewnesは不要。vnesで充分。vnesは解像度が低くて文字が読めないかと思いきや、設定で描画のレベルを上げるとキレイになります。音もyewnesよりきれいだし、バージョンアップ後も再購入不要(たぶん)という点がお得。 一方のyewnesは沢山のバージョンがありすぎ、しかもバージョンごとにレジストキーが違い、ちゃんと金払ってv1.6 のレジストしたのにv1.2のレジストキーが届いてモメまくったりしつつ(追記・病的な内容の文句メールを10通出したら、謝罪とともに全バージョンのレジストキーがメールで届きました)も、誠意ある対応を頂いたのですが、フォーラムは荒れてるし、全てにおいてイマイチだった。 ま、たかがエミュレータなので、サービスをどうこう言うほどのことでもないのですが、とりあえず桃鉄をやってます。どうでもいいけど、vnesではチョップリフターが動かず、yewnesでは動作。クインティもyewnesでのみ動作。燃えプロは今のところvnesでもyewnesでも動作せず。そのかわり、ファミスタは問題なし。ホッターマンの地底探検も暴れん坊天狗も動作。 以上。つまらないお話でした。つーか、このままSIMロック解除できなかったら電話もできず、二万円近く払って中途半端なファミコン買ったことに……。 |
ざっと一年分読んでみると(……)連日ゼネストと爆破と道路封鎖と警官殺害、拉致の繰り返し。そういや、味のシルクロード・ポカラ店でカツ丼食ったあと、窓の外で野太い雄叫びが聞こえるなあ……と外をみたら、暗闇の中で松明持った連中が百人くらいで大行進してて、店の主に「あれ何?」と訊ねると、もう諦めきった表情で「毛沢東主義者──」と答えていたっけ(翌日ゼネスト)。 つーか、どうしてネパールに毛沢東主義者が!。そんときは理解できなかったが、実際、ネパール政府が掌握しているのは中心部の盆地だけ。地方はほとんどマオイスト集団のやりたい放題──というのが現実。数百人単位で村人さらって、強制徴用って凄いよな。ちなみに豆知識を披露すると、お隣のインドにも毛沢東主義者の武装組織が点在していて、両者は相互依存関係。そういえばプノンペンにも「毛沢東通り」があります。本当に関係ない話だけど、毛沢東通りの横隣は金日成通り……。 警察と軍はなにをしているかというと、ほとんど何もしていない。最近では「以下──30社くらい──の会社は労働者を搾取してるので明日から業務を禁ずる」とマオイストが発表すると、名指しされた会社が本当に休業してしまう(仕返しが怖いので)という感じで、ほぼマオイストの言いなり。嫌気のさした市民が反マオイストの集会を開いただけで、マオイストの活動家が乱入してきて拳銃をぶっぱなすほど。で、死人がまたひとり増える。市長や議員も「辞職しろ」と言われると、本当に辞職してしまうらしい。(しないと暗殺される) ここまでやりたい放題されても、連立政権(共産党含む)の中にマオイストに同情的な政党が幾つもあったり、なにかにつけて及び腰だったり(まあ、すぐ殺しに来るんだから仕方ないでしょうが)、妙に平和主義者だったりして、断固とした反撃を加えろ!という意見は少数派。それ以前に兵力・予算不足、議会がほとんど機能していないという現実も。 もし、日本にも「マオイスト」が二万人くらいいて、群馬の奥の方を支配地域にしてて、石原慎太郎は気に食わねえからあさってまでに辞職しろ。と要求したら、辞職するだろうか。ライブドアとビックカメラとてんやは、労働者を搾取してるので明日から休業しないと皆殺しといったら、休業するかな?。で、大宮、浦和、熊谷あたりのサラリーマンを五百人単位で群馬の山奥に拉致して、強制的に軍事訓練してから、越谷あたりの警察署に攻め込んだとしたら……。 こんなことが日常的に起きているのにも関わらず、おばさんグループがツアーで観光に行ってしまうところが、ネパールのネパールたる魅力なのかもしれない。ケーキ美味しいし。というわけで、仕事しないと……。 |
「あー。HALO2、もうとっくに売ってますよ。コピーだけど」 ウエッ。マジっすか!?。と驚いてみたりした。なんかの記事で読んだけど、欧州版がどっからか流出して、クラックされて流れてはいたらしい。 そうか。バンコクまで行けば手に入るのか。観光なんかどうでもいいから、日帰りで買いに行きたいよう……。どうせ海賊版なら100バーツだか150バーツなので、飛行機代払ってもオリジナル買うのと大して変わらないかも。ちょっとケチってバスと列車を乗り継いでいけば、バンコクまで片道千円も不可能ではない。だけど時間がかかりすぎて、途中でHALO2やりたさに気が狂うかもしれない。と、脳内で軽く想像を巡らせながら、B君に土下座せんばかりの勢いで郵送を頼んだ。あ、でも、アマゾンで発注したオリジナルもキャンセルしませんから。ちゃんと買いますから(免罪符)。 |
仕事しながらskypeをインストール。外国にいるので今まで色んな電話ソフトを使ってみたけど、これが最高でした。昔愛好していたpaltalkは狂った外国人(アラブ・アジア系)が大勢使っていて、それはそれで奴らの出会いとか歌とかケンカとか聴くぶんには面白かったけど、不安定だし広告うざいし、変なスパイウェア入っていて他の部分は最悪だった。 余談だが、以前マレーシア人に勧められて無線機を買ったことがある。カンボジアにも電波法とかあるんだろうけど、当時は(三年ほど前、いまもかわらないかも)色んな電波が飛びかっていて、そこら中で歌とか愚痴とか悪口とかナンパなどが行われていた。つまり、質の悪い出会いサイトみたいな雰囲気。paltalkもそんな感じだった。 でもskypeは違う!。電話より音が良いと大風呂敷を広げているだけあって、すばらしい。音がとぎれない。軽い。設定ほとんど無し。スパイウェアも自称入っていない!。というわけで、今回は皆さんを啓蒙してみました。これから仕事します。 |
ライオネルの正体はJ君。お姉さんの正体は日雇いのプロ。でもって、私の横にはカメラで二人を狙う下条君が。つまり、とある記録映画の撮影をしました。ドンキホーテで金髪の高校生軍団から少々からまれました。詳しくはまたどこかで……。 通行人の反応は概ね無関心というケースが多かったのでげすが、「オイ。ブルマーだぜ。後つけようよ」と密談する二人組のデブもいました。詳しくはまたどこか機会があれば……。作った記録映画のほうですが、現状非売品です。 |
床に転がるむき出しのIDEハードディスクには、それぞれ「鈴木」だの「田中」といった名前がマジックで殴り書きしてある。ニックネームで管理するにしろ「ジョニー」とか「スティーブ」とか、もっと気の利いた名前があるだろうに……と意見すると、これは俺のじゃなくて、リアル交換会で借りてきた他人のハードディスク。コピーしたら返さないといけないから持ち主の名前を書いたんだ。と諭された。なるほど。 二台のマシンでダウンロード。三台目のマシンは焼き専用。四台目のマシンはDOOM3専用。ルータのランプは24時間火でも吹きそうな勢いでつきっぱなし。四畳半の部屋は、時間が無いからたぶん死ぬまで見れない(本人談)焼いたDVDやらハードディスクが縦に積まれ、横に積まれ、震度4でも死人が出そうな集積度だ。 も、もしいま震度7の地震が来たら……。ハードディスクやDVD、巨大なLDBOXセットの箱とかに頭を直撃されて、俺も死ぬ運命にあるのか。まあ私は良いとして、万が一消防隊員に助け出されたとしても、部屋が倒壊しようものならI氏は発狂するかも。生涯かけて集めたデータですから。 そのためのバックアップ。ということで、I氏は持ち込んだハードディスクに気前良くバンバンデータをくれる。でも、I氏と私は全然趣味が違うので、銀英伝全話とか、サンダーバード全話とか貰っても余り嬉しくないのは事実。でも貰う。 恐らく、日本全国にI氏みたいな人は千人くらいいるのだろう。あちこちにしょぼい図書館やら公民館を作る金があるなら、こうした殉教者に少しでいいから補助金出してやればいいのに……。でも、それは法的にちょっとまずいかな。とか考えつつ、アイスを食べた。 |
我が祖国はどうだろう、裏の爺さんの家に宅急便が届き、不在なんで預かってくれませんか。と言われた箱が運悪く破れていて、中からエネマグラ・スターターセットがこぼれ落ちてきたら……、あなたはこの事実を近所中に言いふらさずにいられるだろうか?。 手下に命じて趣味のスナッフ・ビデオを制作できる程の財力と権力があれば別だが、国民年金だけでは月にエロ本三冊買うのが関の山。ここは年金行政を糾弾する場所ではないのでさっさと先に進むが、あなたが65歳になったとき、この国に年金制度が存在する保証はどこにもない。今のロシアみたいにグチャグチャかもしれない。年金も退職金も無ければ、孫の面倒でもみながらタバコ代を稼ぐしか生きる道はない。生きていて何の楽しみがありますか?。風俗に行く金もない(西暦2040年、ソープの入浴料が20万円になっていたら!?。若しくは我が国の通貨体制が変わり、2000ペロリオーネになってたら……因みにサラリーマンの平均月収が650ペロリオーネ)。老眼で出会いサイトの字も読めない。通帳には自分の葬式用に35万円の現金のみ。嫁はゴミでも眺めるような目つきで、あなたを邪魔者扱い。最愛の妻は五年前に死去。息子はオヤジの健康状態よりも携帯電話の新機能に興味津々。頼れるのは自分だけ。体力は日々低下して、最後にチンコが勃起したのは八年前……。 ああ。あのときエネマグラの使い方をマスターしておけば!、あの書物を読んでおけば……。と後悔しても後の祭り。エネマグラなら使い古しの黒い万年筆が役立たずだろうとなんだろうとお構いなし。45歳の夏、行きずりの女とモーテルで楽しんだときよりも気持ちの良いことが、87歳でも体験可能なのである。ひとり憤死する前に読んでおいても良さそうだ。とまあ、こんな感じで、いい加減しつこいので次回は話題を変えますが、エネマグラ教典。よろしくね。 |
って、サーキュレーターが今日まで何だか知らなかったんです。アイ。で、調べると循環装置だそうで、小型の扇風機みたいな写真がでてきました。でも扇風機とはチョト違い、小さな竜巻を起こして部屋の空気をかき回し、高さ低さによる温度差をなくすものだそう。農家がビニールハウス内を一定の温度に保つために使っていたりというもので、冷たい空気は下。暖かい空気は上にゆく性質があるため、こいつでかき回せば冷房効率アップ。 でも、四畳半。しかも部屋の2/3は荷物。実質面積二畳(記憶です)の部屋で、冷房効率もくそもあるのか。うちわでかき混ぜれば済む話なのでは──。と思いつつ、なるほどと感心した。 と、彩香からまたメールがきた。彩香というのは最近私にメールを沢山送りつけてくる、ホームヘルパーの20代女性(自称)だ。二日ほど前、いきなり── 「今年で24歳になります。仕事はホームヘルパーをやっていて、今年で4年目なんですけど、普段おじいちゃんとばかりお話しをしているので、いろんな年代の男の人と話がしたいなって思って、そんな時に掲示版を見てメールをしてしまいました。よろしかったらお返事もらえませんか?」という内容のメールが届いた。 け、掲示板って、もしかしてインターネットモサドのこと?。他の場所に書いた記憶ないんだけど……。直感で出会いサイトの蟻地獄と判断したが、不審に思ったので率直に「出会いサイトの勧誘ですか?」と返事を出すと── 「もし迷惑だったらもうメールやめますけど。本当は私、一年くらい彼氏と関係がなくて、メール出しても返ってこないし。私のこと興味をもってくれたらなあって思ってメールしたんだけど。いきなりそんなこと言われても困りますか?」 という返事が!。ひょ、ひょひょっとして、モノホン(死語)の出会いを求めてる女か!。しかもその直後に……。 「ところで私と会うことって考えてくれてますか?。こういうところで会うのって初めてなんですけど早すぎないですよね。友達に聞いたら早くはないって言ってたけど、私のことを大事にしてくれる人と愛情のあるHがしたいって思うのっておかしいですか?またメールしますね」 という追い打ちが!。知り合って早々、もうセックスする気なのかよ。お前は南太平洋の奔放な裸族か?。と心の中で突っ込みを入れつつ、「そうですか、でも、どこで会う気なんですか?」と探りを入れた。勿論、私が台湾と国交断絶している某国にいることは言わずに。すると、数時間後に携帯電話からのメールが!。 「外からメールしてます。って言っても近くの公園ですけど。なんかうちにいると落ちつかなくて出てきてしまいました。この辺人通りも少ないからすぐ戻ると思うけど。うまくいってない彼のこととか他にも最近色々つらいことあったからよくここにきてぼぉーとしてるんですよ。一人で友達とかこれからのこととか考えちゃったりして・・・もちろん今はあなたのことしか考えられないですけど」 だってよ。ちょろっと四行メールを送っただけで、もうこいつは俺様の虜になってしまったのか!?。グハハハ。俺も罪つくりな男だ。と自尊心を満足させつつ、怪しさが増してきたので放置すると、数十分後にまたメールが。 「会う前にひとつだけお願いがあります。私が相談してる友達に聞いたんですけど http://blue-ocean2004.com/awc/というページがあってここに登録してるので一度来てもらってもいいですか?友達にネットの出会いって色々あるんでしょって聞いたら、こうした方がいいって言われたのでお願いしますね。普通にメールのやりとりだけしてる人だと冷やかしとかいたずらが多かったって友達が言ってたから、登録だけなら簡単なので待ってますね」 だそうです。このメールみて素直に入会する人って日本に何人いるんでしょう。一千万の壺とか、なんでも買ってくれそう。と、放置してたらまた彩香からのメールが!。 「本当のこと言うと、さっきのサイトに登録してもらうってことには理由があるんですよ。あなたの書き込み見つけた掲示板とか、どこでアドレスを知ったのかとか、私の本当の名前や目的も登録してもらえることですべてわかると思います。抽象的な言い方ですが、あなたなら理解できると思ってメールしてます。うちに戻ったらまたメールしますね」 今度は予言者みたいな口調。登録しなくてもよくわかったのでもう結構です。でも、勧誘にこんな手間をかけて儲かるんですか?。何人ひっかかるんですか?。儲かるんなら仲間にしてもらえませんか。と思いつつ、こうしたメールに騙されている同胞の男たちに一言いいたい。 エネマグラ教典を買って読んでくれ!と。たぶん、明日か明後日には書店に並ぶであろう。ドライ・オーガズムの世界をひとたびでも味わえば、出会いサイトなんて石ころに見えてくるぜ!。 |
皆さん、眉唾だと思うでしょうが、事実は小説より奇なり。なんてね。ともかく去年の今ごろ作ろうとケツ意。いや決意して、蓋を開けてみれば一年の月日が経っていました。それだけ苦労しました。この手の本にありがちな「私、こうこうこうしたら、こうなっちゃって、すごいの……。町子・24歳OL)」みたいな胡散臭い体験談(何処から集めてくるんだろう?)は一切なし。また、これを機に性の啓蒙者となり、講演活動で大金を稼ごうなんて下心も一切なし!。純粋にエネマグラおよびドライ・オーガズム(その他もろもろ)を広めたい。景気の先行きがどうの、経済がどうの、年金がどうのと、不景気な話ばかりして落ち込んでないで、たまには宇宙的オーガズムに酔いしれ、全てを忘れ去り、生きる楽しみを肌と内臓から実感して頂きたい──。 「人間五十年、下天のうちをくらぶれば夢幻のごとくなり。ひとたび生をうけ、滅せぬもののあるべきや……」とは、織田信長が愛した『敦盛』の一節。確かに人間の一生など、宇宙的見地に立てば蚤や虱より儚く、幻のように過ぎ去ってしまうもの。政治や経済の動きに一喜一憂するのも人生だが、それって気持ちいいの?。あした死んだらどうするの?。ねえ、という観点から製作しました。ま、日本国民全体が快楽の追求に走ったら、それはそれで困るんですが──。少なくとも、今より楽しくなるだろうよ!。 |
さて、車といえばガソリンスタンド。夜のガソリンスタンドといえば、この国ではヤンキーの集まる危険地帯。コンビニの多くがガソリンスタンドに併設されているので、辺りが暗くなると蛾のように集まってくるのが、ツッパリそれが男のー。たった一つの勲章……(死語)。的な野郎たち。皆、精一杯ドレスアップした車に取り巻きやズベ公を乗せて集結。ガンを飛ばしあいながら、0.5ドルのホットドッグやカップラーメンを食うのがプノンペン流。たまにグループ同士の抗争が勃発することもあって目が離せない。金持ちや権力者の息子であることが多いのも事実である。 カンプチアクロム通りのカルテックス・スタンドは、まさにそうしたクメール・ヤンキーの聖地だ。ここでツッパれば一人前。ということで、買い物客にははた迷惑な話だが、奇声を上げたりエンジン空吹かししたり、便所があるのにわざわざ立小便したり、連れてきた女の品評会をするならず者が後をたたない。 ガソリンスタンド側も只者ではなく、武装した非番の警官や兵隊を用心棒に雇っている。で、昨日だかおとついの夜のこと。車二台に八人の乗った少年ならず者軍団が給油に訪れた。 少年のひとりはブレイベン州の高級役人の息子。プノンペンデビューを果たすべくやってきたわけで、給油もそこそこに、友達を誘ってコンビニの真横で立小便を始めた。 怒ったのはガソリンスタンドの用心棒。でもって、運の悪いことに武装した憲兵隊の三人組だった。雀を撃つ感覚で人を殺す類の精神構造をしている……。このガキ、小便なんかすんな。うるせえ、おれは誰も怖くねえぜ!。というやりとりがあったかどうかはともかく、立ちションした少年グループはフクロにされた挙句、足を撃ちぬかれ、他の少年もまとめて四人が病院送り。発砲した兵隊二名が逮捕されたが、残る一名は逃走中。以上ベタ記事扱いだったので、保存の意味もこめて。 |
で、ビデオで「典子は今」をみつつ、冷蔵庫で程よく冷やしたドリアンを食いながら水を飲み、ヤフーメッセンジャーでチャットをすることにした。贅沢は若いうちにしておけ!。ということで、ドリアンをひときれ追加した。 アダルトカテゴリには、たまに露出狂の女がいる。イッヒッヒッ。と思いきや、今日は見当たらない……ので、女装者の部屋をみると、カツラをつけてバイブを尻穴に入れた男が映像を公開していた。が、三分も見てると飽きるので撤退。 ここらで一発、清くて美しい出会いを求めるため「美紀の部屋」だか「真紀の部屋」だか、とにかくそんな名前の和気藹々ムードな部屋に入ってみることにした。たまにはオドケてみたりして、女の子の気をひいてみるのもいいかな。なんて。 そこでは、六名ほどの仲間たちが会話を楽しんでいた……。でもって、ここから先は私だけのローカルルール。ヤフーの出会い系チャットルームは荒んでいることが多いので、まずは20秒ほど様子を見て、おもしろくなかったら無言で退出することにしている。 美紀だか真紀だかの部屋に入ったときも、流儀に従って10秒ほど様子を伺っていた。すると「挨拶もできねえのかよ、バーカ」という文字が……。続いて「マナー知らずのアホ」「挨拶って何だか知らないの?」「さっさと出てけ」という嘲りめいたメッセージが!。(さっさと出てけ……は赤文字。どうでもいいけど、先方からの挨拶はなし) ショックで凍りついていると、パソコンのスピーカから甘ったるい女の声が響いた。「あのー、挨拶って、最低のマナーだと思うんですよぉ。それができない人とは、わたし、しゃべりたくないなぁ」 だってよ……。死ねブス。と思ったが、ムードを壊すのも悪いなと思い直し「気がつかなくてごめんなさい」と素直に謝ってみた。謝ってからは、自分の懐の大きさ、器の巨大さ、偉大さに一人驚いてみたり、感じ入ったりしてみた。 もしもオレがどっかのキチガイで、金正日並みの権力を持っていたら……。とりあえず全員、親族も含め国後島の炭鉱に送り、秘密警察監視のもと、死ぬまで一日挨拶十万回の刑。 最後にボイスで罵ってくれた真紀だか美紀だかは硫黄島の特設処刑場で柱に縛りつけ、子宮に高性能爆薬を詰めてから起爆装置と携帯電話を接続し、彼女の友達が美紀だか真紀に電話をかけると、着メロ(葬送行進曲)とともに大爆発!!。という妄想と殺意を抱きつつも、チャットを続けた。 私が謝っても彼らは許してくれなかった。許すどころか、チャットで挨拶しないのは親を殺すよりも重罪だと言わんばかりに「てめーどうせアダルトばっか見て回ってんだろ」とか、簡潔に「バーカ」と言われたりしたのだが、罵られ慣れている私は平気だった。脈拍も血圧も平常時のままだった。 でもその直後、殺し文句というか、私の脳髄に硫酸をかけるような言葉を投げかけてきた男がいた。プロフィールによるとまだ10代後半のザーメン臭いガキである。彼は私にこう言った。 「ネチケット守ろうよ」 その瞬間、パソコンからLANケーブルを引っこ抜いた。理由は自分でもわからないが、この単語だけは聞きたくなかった。ネチケット?。は?。ウォシュレット?。どこでお勉強してきたんだよクソガキ。私が金正日モードならこいつは懲役10トン。懲役10トンの刑とは、琵琶湖のほとりに作られた空のプール(10トンの水が入る)脇で自慰をして、プールを精子で一杯にするまで連日鞭打ち100回プラス重労働という、死刑よりも過酷な刑である。とまあ、バカな話はともかく、とても不愉快になった。 もしも来週、プノンペンが何処かの国の軍隊に征服され、創氏改名令が布かれたとしよう。ネチケット拓哉か、もしくはオマンゲール太郎か、どちらかに改名しなければ即刻銃殺すると言われたら、私は胸を張って後者を選ぶだろう。以上。 |
というわけで、ここ二年以上迷い続けていたアーロンチェアを買う決心をした。まだ悩んでますが……。もう買わずにはいられない状況まで追い詰められた。否、自分を追い詰めてきたわけなので、遂に出発を決意。 バンコクで例の椅子を販売している店を見つけ、値段も調査済み。日本とそんなに変わりません(ちょっとだけ高い)。噂によると箱が小型冷蔵庫とかわらないほどでかいそうだが、そんなもん、空港まで持って行って断られたらどうしよう……。かん高い声で叫びそうな自分が怖い。本当にそんな巨大なのでしょうか。不安で手が震える。 なら、陸路で運ぼう!。ああでも、もし途中で盗賊に奪われたらどうしよう……。盗賊も箱を持って帰って仕事用の椅子が出てきたらどう思うのだろうか。実行あるのみ。 |
市内でレンタルバイクを借りていた鈴木宗夫似の知人が飯を食っている最中にまあまあ高級なバイクを盗まれてしまった。かわりに、バイタクも顔をしかめる10年落ちのボロカブが置いてあったそうだ。 警察に行くと、今日はもう遅いからめんどうくせえし、明日出直して来い!。と言われたそうな。普段から常に独りでボヤいてばかりいる境界線上の中年だが、かわいそうなので電話をかけて気休めを繰り返し、慰めた。慰めている最中も、彼の隣室でパーティをしている泥酔中国人の叫び声が電話ごしに響きわたり、ったくもううるせえな!。とボヤきの合間に隣室に向かって怒鳴る知人が尚更哀れだった。 一昨年あたりから、プノンペン市内のとあるレンタルバイク屋でバイクを借りた人たちが続けて盗難に遭っている。証拠がないのでなんともいえないが、貸したあと、店の連中が合鍵もって盗んで回ってるんじゃ……という説もある。 皆、パスポートをカタにとられているためばっくれることもできず、仕方なく契約書に記載した額を弁償させられるわけだが、けっこういい値段。バイクを借りる予定がある人は、自分の鍵を持参したほうがいいかも。 誘われて、GREEというソーシャルネットワークサービスに登録。アメリカでは流行っているそうです。皆、選び抜いた自分の顔写真に気合いの入ったプロフィール。でもって友達の数も40人とか50人とか。リンクした友達たったひとり(誘ってくれた人物のみ)という自分の状況に寒いものを感じ、周りに先物取引ばりの勧誘をかけまくってようやく14人リンク達成。 ハハハ、これで俺もちょっとした人物になれた。と、偉くなったような虚しいような複雑な気分。ベーゴマの数を自慢するのに、密かに店で大量買いした金持ち少年(性格悪くて友達ゼロ)みたいな感じ。みんな、無理してんだろうなあ。 |
去年、フ○セン首相の甥っ子が密かにはまっていた「プノンペン横断キャノンボールごっこ」の真っ最中、勢い余ってヤシの実売りを轢き殺し、集まってきたギャラリーにブチ切れて、車の中に隠していた(隠せない大きさだと思うが)AK47でそのへんの野次馬を無差別殺戮したことは記憶に新しい。 結局、運転と殺戮は遊び仲間でもある宝石屋の店主とホテルオーナーのドラ息子たちが担当していたということになり、甥っ子本人には申し訳程度の刑が言い渡された。叔父さんの権力がモノを言ったことは間違いない。甥っ子には兄弟がいるが、この兄弟もタチの悪いことでつとに有名。あちこちでヤバい事件を起こしているが、片っ端からもみ消して今日も元気いっぱい。夜の町を肩で風きって歩いてます。注意しよう。 ところかわって一昨年の10月。タイはバンコクの飲み屋にて。タイ製のドラ息子が「肩がふれた」だのなんだの、どうでもいい理由でブチ切れた末「テメー俺のオヤジが誰だか知ってんのか!!」のセリフとともに、捜査中の警察官を射殺してしまった。 普通の人ならたっぷりヤキを入れられて刑務所行きとなるところだが、ドラ息子の名を欲しいままにしているドゥアン君はカンボジアへ逃亡。国境のカジノで遊んでいるところを何度か目撃されたりした。 ドゥアン君のオヤジ。チャルーム・ユーバムルンは警察大尉の肩書きプラス元法務大臣という大物政治家である。母親は判事だそうだ……。で、ドゥアン君の兄弟も漏れなく札付きのワルであり、これまでに殺人を含む数多くの容疑をかけられたものの、被害者のほうが「告訴を取り下げるから許してくだせえ」と泣きを入れたりして、全部無罪。お互い、潰した飲み屋の数を競い合っている。 ドゥアン君はカンボジアで散々遊んだあと、根回しが済むまで姿をくらませ、最近になってマレーシアで出頭。オヤジの支持者に囲まれながら凱旋帰国。タイ国内の注目を一身に浴びての裁判となったが、結局「証拠不十分なので罰金千バーツ」との温情溢れる判決が下された。 最近はタイのチャンネルをつけるたび、父子でヤクザばりのガンを飛ばしながら、マスコミの前で堂々と勝ち名乗りを上げる二人の姿ばかり放映されている。オヤジは背広姿のときはまだしも、私服のときなどどっから見てもゴロツキ。おまけに、警察幹部に対して敵意たっぷりの捨て台詞を発するなど、この父子からしばらく目が離せそうにない。金と権力は持っているうちに使わないと損……という教訓の生きた見本である。 |
南米のジャングルから発掘された未知の宝石はアメリカ人学者・ロバート氏(ピンボケ写真で白衣を着た変な毛唐)も科学的裏づけを実証済み。曰く、強力な電磁波が放射されている!。そうだ。 実はこんなものが結構売れているそうで、時々脱税などで販売会社が摘発されているが、アジアの貧乏国にも似たような事を考える若き獅子たちはいるようで、地元の雑誌でもネタが無いとき等、たまに紹介されている。 今回の登場人物は北部の山奥で怪しげな活動をする微妙にイケメンの兄ちゃん。彼の全身はお経の刺青だらけで、どこか耳無し芳一を彷彿とさせる風貌なのであるが、実は魔法じみた漢方薬を有料で処方し、信者(追っかけじみた若い女が多い)を増やしている大物なのであった。 全身に彫られた不気味な刺青には魔力が封じ込められており、彼を撃ち殺そうとしたヒットマンが拳銃をぶっぱなそうとした際、初回は相手の引き金がぶっ壊れ、二度目は至近距離なのに一発も弾が当たらなかったという。手入れ不足か、射撃の下手な奴なのか、それより、二回も殺されそうになった原因は?。よっぽど悪いことでもしているのだろうが、残念ながら記事では触れられていなかった。気になって仕方ない。 |
最近ローカルの間で評判なのが、9チャンネルで絶賛放映中の「奇人変人ショウ(多分)」。カメラの前でゴキブリ食ったり(日本でも昔、似たようなことやってた)、口から卵を飲み込んで肛門から出したり、色々な特技を披露して約10ドルの賞金を競う。 余談だが、知り合いの現地人にゆで卵売りを生業とする、ちょっと頭のおかしい男がいる。ある夜、酔っ払いの客が来て、売れ残りの卵を抱え難しい顔をしている卵売りをからかった。ハハハッ、おめえ、売れてねえなあ……。あそこの瓶詰めガソリン(1リットル)。全部飲んだら在庫まとめて買ってやるよ!。と。 ご想像通り、卵売りはガソリンを最後の一滴まで飲み干した(ガソリン代は酔っ払いのおごり)。1リットルも飲んだら死ぬんじゃないかと思うが、奴は死ななかった。死なないどころか、腹がちょっと暖まっただけでピンピンしている。但し来年の今頃、思い出したように死ぬ可能性はあるが。 テレビをつけると「美少女カタログ」みたいな番組を放送していた、プノンペン市内の自称美少女たちが総登場。変な橋の上でポーズをつけたり、水着シーンは道徳上放映できないので、そのへんのやばそうな沼に半身漬かり、バクテリアが沢山いそうな緑色の液体を頭にチャプチャプかけたりしながら、無邪気に遊ぶ姿(早く帰りたいという表情で)を延々放送する。必見だ。 |
目つきの陰険な、あだ名をつけるなら「密告屋」「雑巾」といった感じの女ウェイトレスは消え、本国から化粧はきついが芸は確かなピチピチ女性服務員が大量入荷。店内には豪勢なカラオケセットが注意深く設置され、中国や韓国からやってきた能天気な団体客で賑わっていた。 北朝鮮の国旗をあしらった不気味なバッヂをつけた服務員たちは群れをなしてきびきびと働き、手が空くとカラオケで半端じゃない歌唱力を披露。「ホーンホーンスーミダー、ホンホンスーミダー」という謎の曲にあわせチームで踊ったり、ピリピリピリピリポンポロポロポロ指先が爆発しそうな勢いで琴を演奏したり、客も大興奮。出された冷麺もうまくて感動。あら探しして民族的プライドを満足させてやろうと店に入る前から散々意気込んでいたものの、結局、うまく丸めこまれて会計。これでは拉致被害者に顔向けできないと悩みつつ、デザートに出されたパイナップルまで一切れ残さず食ってしまい、複雑な心境で店を後にした。 |
今回集会場所に出向くと、1997年の香港で寝泊りさせてもらった某社のプログラマーが来ていた。確か当時彼は30歳。そして童貞だった……。なんだか哀れだったので香港返還記念イベントとして、休みの日にシンセンまで連れ出し、郊外の薄汚い団地の隅で営業していた売春床屋で無理やり童貞を捨てさせることに決定。 しかし、本人は初めてだったので何処に入れていいのかわからず、二階の個室からわざわざ「どこに入れるんですか」と質問に降りてきて「そんな下らないこと、自分で女に質問してみろ」と追い返すと、本当に質問しやがって、そしたら女が怒り狂ってしまい。当時彼は二ヶ月に一回くらいの割合でしか風呂に入ってなかったので(注・日本人です)いやがる女にわざわざ追加料金を払ってまでして丁重にお願いしたにも関わらず、入り口の先の先しか入れさせてもらえなかった。一体入り口の先の先で童貞喪失と言い切れるのか悩んでみたりもしたが、帰り道で花火大会が催されていて、花火はとってもキレイだった……。という淡い思い出がある。 そんな彼も立派な中年男。中国での惨劇が引き金となったかどうかはともかく、現在は三次元の女に全く興味を失い、日本の少子化がますます進みそうな予感を抱きつつ、風呂にはちゃんと入ってるの?。とか聞きながら、旧交を温めた。 |
電源を入れると「アンアンアン、とっても大好き……」のテーマソングとともにメニュー画面が現れる。で、Eメールボタンなんてのもついているが、メールは書くだけで送れない。意味がわからん。で、メディアプレーヤーも搭載しているのだが、ドラえもんの絵に色を塗ることはできるけど、DivX等を再生することはできなかった。って、できたら怖いけど。 中にはドラえもん関係のミニゲームが腐るほど入っていて、30in1(推定)といった感じ。しりとりや神経衰弱もできるので頭も多少良くなるかも!。 という感じで、現状とりあえず88とか98UVとかよりは使えるパソコンという印象を得ました。では、さようなら。 |
一日最低六時間は寝ているが、ここ最近、妙な短編の夢を立て続けに見ることが多い。どの夢もオチなし、ヤマなし、何故か健全志向で夢精することもなく、心の底からつまらない。 一昨日は雨の中、犬を連れて新大久保へ事務所を借りに行く夢だった。夢の中の不動産屋は明治通り沿い、トヨタのディーラーの横にあって、下に横断歩道があるのに歩道橋の上で目が覚めた。とても薄暗くていやな夢だった……。 因みにその日は三本立てで三回目が覚めました。同じことが数日続いたので枕を買い換える。と、良く眠れるようになった。枕に呪いがかかっていたのか、それとも、使ってるうちに蓄積された邪気で枕がパワーを持ったのか?。 先週、人づてで「U2コンサート・招待状」という紙切れを貰った。カンボジアも遂にU2を呼べるまでになったか!。と驚いた。しかもチケットをタダで配るとは……。チケットには文字しか書いてなかったので、本当にU2なのか?。ボノなのか?。と、くれた奴にインタビューするが「知らない」と返された。でも「飯はタダで食えるらしい」とのこと。飯?。 当日、疑惑たっぷりで会場に向かうと、よくわからない地元のバンドがコンサートをしていた。会場の入り口で看板の写真を撮っていると、警備のおっさんが話しかけてきて「キチガイが沢山いるから入らないほうがいい」と忠告してくれた。だから帰った。 さて、昨日はプノンペン最大のお祭り、ボートレースだったので一応見物に行く。川沿いは通行止めで人があふれていて、頭のおかしい奴も沢山いた。まずは自転車に乗って登場した男。「ドッモーイ、ドッモーイ」と謎の声を上げながら、朝の新宿駅みたいな人込みを物凄いスピードで突っ切って、縁石に体当たりして血まみれ。周りの通行人が男を指さして「アハハハハ」と笑っていた。男は頭から血を流しながらも立ち上がり、血だらけの自転車で「ドッモーイ、ドッモーイ」と去っていった。以上。 でもって、昼間充電して夜仕事を始めると、庭の鈴虫(?)が邪魔をするのであった。日本の鈴虫は風流な音を出す秋の風物詩だが、熱帯の鈴虫は銀行の警報装置というか、殺人超音波というか、凄まじい音を出す。音量も銀行級なので、気が狂いそうになって庭に行き、音のする方角に石を投げるとリセットされるが、30分もするとまた復活。石投げてリセット、また復活。これを朝まで続けます。姉さん、助けてください。 |
先週はバンコクで「いもや」という居酒屋に行った。昭和30年代を意識した雰囲気……というと格好いいが、そのへんで拾ってきた板とトタンを繋ぎ合わせて作ったような内装。そして格安メニュー。ガストより安い。というより、禁煙だらけのバンコクで珍しくタバコ吸い放題なのが嬉しかった。で、嬉しくて15本くらい立て続けに吸ったら吐きそうになった。日本の居酒屋みたいに威勢も良くて「イラサイマーセー」という沖縄民謡の題名みたいな単語があちこちから五秒置きに響き渡る。 昨日プノンペンで古新聞を見ていたら、一面にでかでかと「心霊写真発見!」という見出しで、合成バレバレのお化け写真が掲載されていた。日本で言うと読売新聞クラスの日刊紙なのだが、のどかである……。 と思ったらこんな事件もあった。先月末の夜、金持ち不良少年グループの運転する暴走車が市内中心部でハンドルを切りそこね、歩いていたヤシの実運搬人を轢き殺し、ヤシの実運搬車に衝突して停まった。少年たちは逃げようとしたが、集まってきた野次馬に逆ギレした少年のひとりがトランクに積んでいた機関銃を乱射。そのへんでお粥とか売ってたお姉さんなど三人死亡。四人が大怪我。 30分近くも往来のど真ん中で処刑ゲームを繰り広げていたにも関わらず、少年たちが逃走するまで警察は姿を見せなかった……。どうやらグループの中にタチの悪い実力者の息子がいたから。というのが専らの噂。プレステ2であれをプレイした人なら頷けると思うが、まんまGTAなので、多分こいつらの親がソニーとか訴えたら勝てるかも。今頃、町のどこかで車の色を塗り替えてるところだろう。 その数日後、グループ内で比較的しょぼい存在だったらしい宝石屋の息子二人、ホテル社長の息子一人、合計三名だけが逮捕された。いまごろ警察で拷問されてると思うが、肝心の気違い処刑人は依然行方知れず。きっとこの三人、普段からパシリとかさせられてたんだろうなあ。 |
その店は間もなく壊され、空港は少しだけ立派に建て替えられた。で、三、四年して再度建て替えられて、プノンペンで一番キレイな建物になった。現在の空港にもレストランはあるが、昔の泥臭い面影は既にない。例えて言うならS&Pみたいになってしまった。値段も高いので、ここで食事をすることは一生あるまい。と思っていたが、先日、人のおごりで飯を食うことになった。インドカレーだった。 七年前に同じ場所で食べたものとは比較にならない、上品に盛られたカレーが運ばれてきた。一口食べたわたしは「包丁人味平」の強敵、カレー将軍こと鼻田香作のブラックカレーを貪る審査員のような勢いで、空港特製インドカレーを食った。 「こ、これは……」 「なかなか、万人向けの味にしてあるね」 同行者(おごってくれた人)も一口食べて思わず唸る。というわけで、空港シェフの計算高さに敬意を表したい。で、もう一度食べたいのだけど、遠いから面倒臭い。でも明日あたり行くかもしれない。で、最近更新してないのは忙しいからです。 因みにネタバレになりますが、鼻田香作のブラックカレーには麻薬が入っていたのでした。詳細はこちらから。 http://home4.highway.ne.jp/datzoido/BURAKKUKARE-gazou.html |
で、横浜道場のラーシャー師はちょっといいな‥‥と思ったら、同じことを考えてる人は沢山いるんだなあ。 http://www.lagoon-net.com/cgi/bbs.cgi?m_id=boufuuu http://www3.justnet.ne.jp/~sinzinrui/nikki39.html と、腹が減ったので飯でも食おうと思ったらDさんからメール。イワシを沢山食ったほうがいい。缶詰なら手間いらず。そっちにも売ってるだろ。と言われたのでスーパーへ。午前中に外出したのは一週間ぶりだが、スーパーにはイワシ&トマトソースの缶詰が売っていた。なにも考えず購入。 帰って蓋を開けると想像してたよりいい香り。早速箸をつける‥‥。なんか金属製の風味と言いますか、味がしない。トマトソースが苦い。気持ち悪い。けど、腹減ってたので食っちゃいました。 食ってから製造年月日を確認すると、そんなものは記載されていなかった。で、タイ製だと思ったらモロッコ製だった。モロッコ‥‥。因みに缶詰は二つ購入。もうひとつはポルトガル製、食中毒起こさなかったら明日試してみます。 ○おまけ・魔のレースhttp://www.jnn.com/news/2003/jun2003-06-2ghdhjdt.htm ワイルドスピードとかに影響されちゃったんでしょうか。 |
おとついアマゾンから届いた「傷だらけの天使」のDVD。本放送のときは乳児だったので観るのは今回はじめて。ショーケンも水谷豊もギラギラしていてカッコいいなあ。俺ももっとなにかにつけて狼のように叫んだり、なんでも放り投げたり、女は犯しまくり、飛び上がったり、食い散らかしたり、何事もオーバーアクションで行こう!。と誓い、タバコの本数ももう少し増やさないとな‥‥と思う。いやあ、ショーケンといえば大麻ですが、それはともかく、大変面白いので観たことのない人は二万いくら払って買おう!。それだけの価値はあると見た!。 でも、毎回かならずショーケンのSEXシーン(体位変えたりして結構えぐい)が最低五分間は織り交ぜられている謎な構成には参りました。昔はこれが定石だったんだろうか。こんなの今放送できんのかな。無理だろうなあ。ちょっとしたエロビデオ状態の回もあって、熱血するより欲情しそうになる自分を抑えるのが大変だったりして。というか、今も昔も絶対、家族揃って見られないタイプの作品ではあります。かなり気まずくなることはわたしが保証しておきます。 ‥‥で、横の親父の画像を見て「?」と思う方も大勢おられるだろうが、googleの画像検索に「ショーケン」と入れてみたら、この画像が出てきたのでよしとした。なんだろう、渾名がショーケンなのかな。 |
先週末、マーチン(仮名)というオランダ人のパーティに行った。マーチンの妻(タワシみたいな顔。性格も最悪)の36歳のお誕生日パーティだった。どうでもいいけど36歳でお誕生日会やるか普通‥‥?。普段パーティとか浮かれ気分の場所が嫌いなので絶対行かないし、ましてわたしは以前からこの女が大嫌いだった。が、マーチンがいい奴なので行った。 いい奴って言っても、彼がはげのヘビースモーカーで、いつもかみさんにこき使われていて、ノーと言えない性格で、始終金やプレゼントをせびられていて、オランダにいる前妻からも金をせびられていて、ほとんど生活破綻してるのに誕生日会という能天気さ‥‥という点だけで、いい奴と判断している。 で、普段から殆どコミュニケーションがとれてないのにも関わらず、しつこく誘いにきた理由が行ってみてわかった。なんていうか‥‥。あまりにすごいパーティだったので、機会があったらどっかに詳しく書きます。負けるなマーチン。 |
勢いで買ってしまった「傷だらけの天使DVD・BOXセット」はともかく、内臓好きの下条君に薦められた「ホルモン奉行」、森達也監督のオウム・ドキュメンタリー「A」のDVDと関連書籍。その他いろいろ20キロ近く。送料だけで1万円近い。悲しい。 夕方、遅い昼飯を食いながら「A」を観る。公安がオウム信者に因縁つけて公務執行妨害をでっちあげる瞬間を見てうなり、気分が悪くなって一時停止。気分転換に「ホームヘルパーは見た!(速水喬子)」をめくる。これ、題材も面白いんですが、全く別の部分でもっと面白かった。久々にお勧めです。 で、どうしてこんな本を買ったかというと「ホームヘルパーに下半身をいじらせたがる障害者」というテーマで何気なく検索をしてたときに、この本のタイトルが現れたから‥‥。 インターネットで本を選ぶようになってから(お目当ての本買うのに、一番近い書店まで飛行機に乗らないといけないんですよ)、本屋で立ち読みしてたら絶対買わないような屑を買ってしまうこともあれば、本屋で絶対手に取らない本で当たりを掴むこともあって、確率で言うと一勝七敗って感じ。負けっぱなしですね。 |
別に食うためではなく、卵でも産んでくれれば‥‥。という思いである。以前はずっと処理されていない卵を食べていた。ラーメンの具にする程度ならいいけど、一応殺菌処理されていない卵は生で食べられないことになっている。知らなかったので醤油かけて生で食っていた時期も長期に渡るが、幸い腹はこわさなかった。 買ってきたニワトリを放つ。最初は緊張していたようだが、次第にニワトリ特有のカクカクしたブレイクダンスみたいな動きで歩き回り、バラまいた安い米を食べ始めた。男の元ではかなり飢えていたらしく、食い方は半端じゃない。 別に第二のムツゴロウを狙っているわけではないが、うちには二匹の狂犬も住んでいる。犬は早くも日頃のストレスを発散したいようで、目を怪しくギラつかせながら襲いかかろうと隙を狙っている。いきなり食われてはたまらないのでニワトリを軽く隔離してみたが、犬はハアハア息も荒く、バウリンガルがあったら「殺す、殺す、殺す」という声が左右から聞こえてきそうなヤバいムードだった。卵は無事に収穫できるのだろうか。自信がなくなってきた。 |
この店、冷房がきいていて食い物も清潔度もまずまず。店員の愛想も良くて気に入っていたのだが、価格設定が安かったせいか、地元の不良グループが好んでたまるようになった。 飲み物だけで長時間粘り、もの凄い勢いで煙草をふかしながら、だらだらと博打(賭けトランプ)にふける若者グループ(眼光は鋭い)。勿論背後には売春婦風のズベ公が立ち。見ているだけで香港の低予算映画に出演しているような気分だった。 でもまあ、実害はないので行ってみると廃墟になっていた。扉には「改装中」という小さな紙が貼ってあったが、本当かどうかは知らない。かつての面影は微塵もなく、ガレキの散乱する殺風景な景色は腹の減り具合も相まって、わびしい気分を盛り上げてくれる。 そして、前は見かけなかった「賭博禁止!」のお知らせもまた、なにかを訴えかける。ああ、どうでもいいや。そろそろ目がかすんできたので、美味いまずいはともかく、一番近くで営業していた安そうなレストランに飛び込んで、無難なチャーハンを注文した。 が、あんなに腹が減っていたのに勿体ぶって出てきたのは、どうしても三口以上食えない代物。いやいや三口食って時計を見ると、午後4時だった‥‥。 |
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