鼻が腐った(93.4.14)

 手で鼻を隠した女性が14日正午、都内パタヤイ警察に「ニキビの治療を受けたら鼻が腐った」と訴えた。

 この女性はクロントイ区アートナコン道路の借家に住むウェオ・ブンヤリットさん(26)。彼女の話では、鼻の頭に大きなニキビができたので、今月初めにニキビやシミの治療院として宣伝しているプラトゥーナム付近のポリ・クリニックへ行った。主治医のテープ医師に以前鼻の整形手術を受けていることを話したら、問題ないと言われたので治療を受けることにした。医師は麻酔の注射をしてから、レーザーを使用してニキビを切除した。ところが傷口に真っ黒な火傷の跡ができた。医師は1週間すれば跡はなくなると言ったが、実際は跡が消えるどころか、化膿して膿が出てきた。驚いて医院に駆けつけたらテープ医師は不在で、別の医師から治療に伴う症状だから心配はないと言われた。警察に届ける前にテープ医師に面会を求め責任を追求したところ、わずか1週間の治療で大騒ぎするのはおかしいと反対に文句を言われ相手にされなかったという。

「治療費に5500バーツを支払ったのに、このような醜い顔になった。このことで香港人の恋人との仲が壊れたら、誰が責任をとってくれるんだ」と涙ぐんだ。