14歳少女
輪姦される(94.12.8)

 今月八日、ヤソトン県ムアン郡に住む少女ドゥアンちゃん(14)が、恋人とその友人にレイプされたと警察に訴えてきた。

 ドゥアンちゃんの訴えによれば、七日夜。隣村に住む恋人のルンが屋外映画を見ようと誘いにきた。ルンのことが好きでしょうがないドゥアンちゃんは二つ返事で承諾。二人はルンの運転するオートバイで隣村へ向かった。

 途中、畑のなかにある小屋にさしかかるとルンは友人に渡すものを忘れてきたといい、その小屋の中へ入っていった。「まさか変なことはしないだろう」と思い、ドゥアンちゃんも一緒に小屋へ入ったところルンの態度が豹変。いきなり抱きつくと衣服を脱がそうとした。ドゥアンちゃんは必死に抵抗したが男の力にはかなわず、そのままレイプされてしまった。

 ドゥアンちゃんがショックのあまりグッタリしていると、今度は素っ裸になったルンの友達三人が物陰から登場。ドゥアンちゃんの手足を掴むと身動きできないようにし、順番にレイプ。それが終わると三人はなにもなかったような顔をして外へ消えた。

 ルンは「友人に頼まれて仕方がなかった。でも僕は以前と同じように君を愛している。このことは警察や知り合いには黙っていて欲しい。君も愛する恋人を警察に逮捕されたくないだろ」という台詞を残し、そのままドゥアンちゃんを置き去りにして小屋を出ていってしまった。

 ドゥアンちゃんは一旦近くの友人宅に助けを求めたが「やはり彼は自分のことを愛していない」と考え、その足で警察に行ったと泣きながら証言した。

 警察ではその後、自宅で寝ていたルンを逮捕。ドゥアンちゃん立ち会いで取り調べたところ、素直に犯行を認めた。「友人と仲違いしたくなかったんだ。仕方がなかった」と、ルンはドゥアンちゃんに告訴を取り下げるよう懇願したが、ドゥアンちゃんは「今でもルンのことは好き。だからもしレイプしたのが彼だけだったら許してもよかった。だけど友人にもレイプさせたのは許すことができない」とつっぱねたため、結局ルンは留置場へ送られることとなった。