12日午前二時ごろ「カセサート大学近くの食堂で殺人事件が発生した」との報がナコンパトム県カンペンセン郡署に入った。警察が現場へ急行すると、パヤオ県出身のスリーさん(19)が、頭をトイレの水瓶に突っ込んで死んでいるのが発見された。
調べにより、犯人は店の常連サヤン(18)と判明。事件発生直後逮捕された。ちなみにこの食堂は、表向きはなんの変哲もない食堂を装っているものの、その実裏では観光客を相手に売春宿を営業していた。
事件当日、かなり酔った状態で遊びに来ていたサヤンは、スリーさんを気に入り裏手の部屋に二人で入っていった。最初は良いムードで話しをしていた二人だが、サヤンが一戦を交えようと服を脱いだところ、スリーさんがサヤンのイチモツを見て「小さい」と言ったのが運のつき。
日頃から自分のモノにコンプレックスを持っていたうえ、酒に酔っていたこともあり、激怒したサヤンはスリーさんを浴室の中へ引きずって行くと、首をしめて頭を水瓶の中に突っ込み、窒息死させてしまった。「口は災いのもと」とはまさに金言。