ニセ警官(94.11.4)

 ラマ九世通りでオートバイ利用者から罰金を徴収し、それを着服していたニセ警察官が基本的なミスを犯して逮捕された。

 この男(20)は、その態度を不審に思った他の警官に対して、本来ならば右手でするべき敬礼を左手でしたことから正体がばれた。小さい時から警官になるのが夢だったというが、バンコクの警察署や警官の宿舎に忍び込んで制服などを手に入れ、二ヶ月に渡って警官を装い、言いがかりをつけては罰金を徴収してそれを着服していた。