15日マッカサン地区の国鉄宿舎で66歳の男性がピストル自殺するという事件が起きた。
この男性は元国鉄職員ソムチット・クリンチュアンチューンさんで、同居している息子のプラチュアンさんの証言によれば、ソムチットさんは4〜5日前にニューペップリ通りのパブで酒を飲んでいたところ、若い女性に声をかけられたという。その後気分を良くしたソムチットさんは泥酔するまでその女性と飲んだ。朝方気がついてみると、金のネックレス、指輪、プラクルアンなど数万バーツ相当の身につけていたものが無くなっていた。
帰宅後「いい歳をしてあんな若い女にダマされるとは恥ずかしい」と悩んでいたらしい。15日早朝宿舎の一階で銃声がしたためプラチュアンさんが駆けつけてみると、ソムチットさんはすでに絶命していた。警察では「恥ずかしさ」のあまり自殺したものとみている。